１．横浜

トニタンがリラックスしていたようで、とても和やかムード。
トニタン迷が大勢で、団扇や光物も持参して応援してらした。
マスコミ（雑誌関係？）１０名以内！？

ピリピリしてない空気が漂ってきて…武は来ないな。と思ったよ（爆）

赤壁の宣伝もちゃんとしてたよ。avex資本の映画だし、武も共演だし。。
この来日は、やっぱりavexのプッシュなのかな。。なんて思ってみたり。。。
北京の撮影が過酷で大変だと仰ってました。痩せたようにも感じたし。
その過酷さを訴えたときに会場から「頑張って！」の声がかかり、拍手も！
あぁ。私も「加油～！」って声掛ければ良かった。
舞台がないので、すごく近距離に思えて…トニタンのにこやかなお顔が拝見できて、良い感じ（笑）


２．みゆき座一回目

横浜から駆けつけたので、映画の上映中に到着。
エンドロールが流れる頃に座席に移動しました。
左隣の方に「横浜へ行ってらしたんですか？金城さんはいましたか？」と聞かれ
「はい。でも、トニーさんだけでしたよ。」と返事をしました。
きっと武迷さんなのね。

マスコミがどやどやと入場。数多し！！狭いみゆき座の左右の壁際に
中華マスコミも含めて３０名以上いたかしら？
トニタン、めちゃめちゃ緊張した面持ち。横浜と全然違ってた。
会場は武迷多し！トニタン迷はどこへ？（爆）

赤壁の宣伝しなくちゃいけないはずなのに「次回作…」だって。
緊張し過ぎて忘れたのね～。
横浜では「レッドクリフ」って言ってたのにぃ。


３．みゆき座二回目

マスコミの数、少な～～～（爆）スタッフだけ！？
トニタン、さっきと違って、リラックス～～～♪もうこれでお終いだからかしら、
饒舌～～☆
トニタン迷多し！広東語で書かれたらしいボードを持って応援なさってらした。
武迷の数はさっきよりは随分少なくなってたような・・・

ついに退場。。となる時、
トニタンにファンレターを差し出していた方が数名。とてもスムーズに、会場が混乱することもなく。
トニタン迷の素早い事！　あの動きは見習いたいものです。
トニタンも嬉しそうでしたよ～。
お茶目に「映画を観てね。」とスクリーンを指差す仕草も素敵でしたよ。

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