またまた韓国のCine Prismの記事の翻訳です。
なるほど…(^-^) フ~ン…
“いや,これがなんだ。
何の映画が始めるだけの事はあるから終わってしまうのに?”
概略2時間ランニング タイムの<赤壁大戦:巨大な戦争の開始>
(以下‘赤壁大戦’)が終わる頃,
劇場の中あちこちでかんしゃくの混ざった話らが出てくる。
そうであるはずだ。
映画の題名は明らかに‘赤壁大戦’であるが,
まさに映画は中国歴史上最も有名な戦闘という
‘赤壁大戦’が起きる直前、
‘To Be Continued’という不思議な字幕と共に仕上げされるためだ。
事実はこのようだった。
<赤壁大戦>は<英雄本性>と<チョピョルサンウン>等
1980年代香港ヌアルの復活を率いて,
以後ハリウッドに渡っていって,
監督と製作者として安定した席を横取りした呉ウサム監督が
驚くなかれ20年ぶりに香港に戻って,演出した作品だ。
製作費800億ウォン,ジョン・ウー式ブロックバスター
アジア映画では最高である800億ウォン以上の製作費を必要とした
<赤壁大戦>は香港だけでなく,韓国,日本など5ケ国が製作に参加した
アジア最高のブロックバスタープロジェクトであった。
問題は<赤壁大戦>があまりにも膨大な原作を扱っているということだった。
ナ観衆原作の‘三国志’が非常に習熟したテキストである
アジア地域で普通映画のランニングタイムである2時間戦後(前後)では
監督の声を正しく出すことができないという判断をしたのだ。
解決策はあった。
アジア地域では1部と2部で2008年夏と冬シーズンに分けて封切るということ。
前例がなかったことではない。
ピーター・ジャクソン監督の
シリーズは何と
3部作で分けて封切ったにもかかわらず
興行と批評二匹のウサギを捕まえたのではないか。
その程度までは違ったが、
ジョン・ウーという名前は韓国で十分に興行性がある名前だった。
<赤壁大戦>はジョン・ウーの名前値段を十分にする‘ウェル メード’自体だ。
<赤壁大戦>の空席を満たした諸葛亮の‘八卦陣’戦闘は十分に魅惑的で、
トニー・レオン,金城武,場風の,チャン・チェン,調味,ホグンなど中国権の代表俳優らのアンサンブルも立派だ。
ナ観衆の‘三国志研の’を土台にする<赤壁大戦>には
劉備,関羽,張飛,など私たちにも習熟したキャラクターらが
そのまま登場する。
しかし諸葛亮を前面に押し出した<三国志:演義皇后>のように
<赤壁大戦>では、義理兄弟の契りの三人の男の代わりに
周瑜(梁朝偉の方)と諸葛亮(金城武の方)の話に傍点をつける。
いつも男らの血沸く友情の話を前面に押し出したジョン・ウー監督らしいの話展開だ。
衰退したある皇室を思うままにしながら,
天下統一を夢見る魏国の早朝に対抗して,呉国の孫権と蜀国の劉備が手を握って江南(カンナム)の赤壁で大戦を繰り広げるようになるという話で,烏芋三隠相変らず二人の男周瑜と諸葛亮の間の友情と義理を説明する。
本来<赤壁大戦>の原題は<敵壁赤壁Red Cilff>,
まさに、今年12月に開封されている2部の題名が<赤壁大戦、赤壁之戦>だ。
‘赤壁大戦’の題名を放棄できなかった映画輸入会社が
クク中の話展開のニュアンスのために,
原題にはなかった‘巨大な戦争の開始’という副題を打ち出すようになったのだ。
スペクタクルしたこと壁大戦の光景を期待して
劇場を探した観客らが映画の製作前後の事情を分かるわけがないから,
こういう‘気が進まない’結末に当惑するのも当然のことだ。
そのまま,率直に明らかにして通り過ぎた方がより良くなかったのだろうか?
テ・サンジュン(映画コラムニスト)
記事提供:エコノミックレビュー
(記事出処)http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=093&aid=0000007430
所々、翻訳のおかしな表現を少し手直ししましたが、
中盤に、意味不明の翻訳があります。
夜が遅いので、そのままになっています。
(_ _(--;(_ _(--; pekopeko
(by ひとやすみ)
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