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「捜査官X」(原題:武侠)
★2012年4月21日公開

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2011年7月4日公開
7月22日台湾 公開

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今日は、【レッドクリフ】の完成披露試写会でしたね。
出演者のビックリ登場とか無かったのかな?気になります。
当選者3名の方々のご感想記事を楽しみにしていますので
よろしく~!(^▽^笑)



さて、試写会と言えば、韓国プレミア試写会に
韓国俳優のチョン・ウソンさんとソン・ヘギョさんが
いらっしゃってて、インタビューされてましたよね。。

ソン・ヘギョさんは、ジョン・ウー監督の次期作で
チャン・チェンさんと共演されるとの事で、
試写会に招待されたと話題になっていたと思います。



その頃私は、チョン・ウソンさんは
普通に試写会にいらっしゃってたとばかり思ってたんですが、
監督、出演者にも関係が有ったんですね・・・★

今日友人から届いたDVDの中の、
韓国プレミア試写会の映像を観てて、
チョン・ウソンさんが招待された理由に、やっと気づきました。
  (遅~っ! (;^_^ A フキフキ)

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このブログに、
レッドクリフに関するとても大事なものをUPするのを忘れてしまってました。

記事ばかり探してて・・(;^_^ A フキフキ

↓これです・・・・・★



孔ピーちゃんと周ピーちゃん♪の写真☆彡

本当に可愛いので、毎日観てはひとりニンマリしています。(*^^*) フフ♪

by ひとやすみ



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またまた韓国のCine Prismの記事の翻訳です。
なるほど…(^-^) フ~ン…



“いや,これがなんだ。
何の映画が始めるだけの事はあるから終わってしまうのに?”

概略2時間ランニング タイムの<赤壁大戦:巨大な戦争の開始>
(以下‘赤壁大戦’)が終わる頃,
劇場の中あちこちでかんしゃくの混ざった話らが出てくる。
そうであるはずだ。

映画の題名は明らかに‘赤壁大戦’であるが,
まさに映画は中国歴史上最も有名な戦闘という
‘赤壁大戦’が起きる直前、
‘To Be Continued’という不思議な字幕と共に仕上げされるためだ。

事実はこのようだった。

<赤壁大戦>は<英雄本性>と<チョピョルサンウン>等
1980年代香港ヌアルの復活を率いて,
以後ハリウッドに渡っていって,
監督と製作者として安定した席を横取りした呉ウサム監督が
驚くなかれ20年ぶりに香港に戻って,演出した作品だ。

製作費800億ウォン,ジョン・ウー式ブロックバスター

アジア映画では最高である800億ウォン以上の製作費を必要とした
<赤壁大戦>は香港だけでなく,韓国,日本など5ケ国が製作に参加した
アジア最高のブロックバスタープロジェクトであった。

問題は<赤壁大戦>があまりにも膨大な原作を扱っているということだった。
ナ観衆原作の‘三国志’が非常に習熟したテキストである
アジア地域で普通映画のランニングタイムである2時間戦後(前後)では
監督の声を正しく出すことができないという判断をしたのだ。

解決策はあった。

アジア地域では1部と2部で2008年夏と冬シーズンに分けて封切るということ。
前例がなかったことではない。

ピーター・ジャクソン監督のシリーズは何と
3部作で分けて封切ったにもかかわらず
興行と批評二匹のウサギを捕まえたのではないか。

その程度までは違ったが、
ジョン・ウーという名前は韓国で十分に興行性がある名前だった。

<赤壁大戦>はジョン・ウーの名前値段を十分にする‘ウェル メード’自体だ。
<赤壁大戦>の空席を満たした諸葛亮の‘八卦陣’戦闘は十分に魅惑的で、
トニー・レオン,金城武,場風の,チャン・チェン,調味,ホグンなど中国権の代表俳優らのアンサンブルも立派だ。

ナ観衆の‘三国志研の’を土台にする<赤壁大戦>には
劉備,関羽,張飛,など私たちにも習熟したキャラクターらが
そのまま登場する。
しかし諸葛亮を前面に押し出した<三国志:演義皇后>のように
<赤壁大戦>では、義理兄弟の契りの三人の男の代わりに
周瑜(梁朝偉の方)と諸葛亮(金城武の方)の話に傍点をつける。

いつも男らの血沸く友情の話を前面に押し出したジョン・ウー監督らしいの話展開だ。
衰退したある皇室を思うままにしながら,
天下統一を夢見る魏国の早朝に対抗して,呉国の孫権と蜀国の劉備が手を握って江南(カンナム)の赤壁で大戦を繰り広げるようになるという話で,烏芋三隠相変らず二人の男周瑜と諸葛亮の間の友情と義理を説明する。

本来<赤壁大戦>の原題は<敵壁赤壁Red Cilff>,
まさに、今年12月に開封されている2部の題名が<赤壁大戦、赤壁之戦>だ。
‘赤壁大戦’の題名を放棄できなかった映画輸入会社が
クク中の話展開のニュアンスのために,
原題にはなかった‘巨大な戦争の開始’という副題を打ち出すようになったのだ。

スペクタクルしたこと壁大戦の光景を期待して
劇場を探した観客らが映画の製作前後の事情を分かるわけがないから,
こういう‘気が進まない’結末に当惑するのも当然のことだ。

そのまま,率直に明らかにして通り過ぎた方がより良くなかったのだろうか?


テ・サンジュン(映画コラムニスト)
記事提供:エコノミックレビュー



(記事出処http://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=103&oid=093&aid=0000007430



所々、翻訳のおかしな表現を少し手直ししましたが、
中盤に、意味不明の翻訳があります。
夜が遅いので、そのままになっています。
(_ _(--;(_ _(--; pekopeko


(by ひとやすみ)


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昨夜、3594サイトを見たら、
ちっちゃい字で当選者の発表があった、と
書かれていました。
ご当選者さま、おめでとうございます^^

スポーツ紙に、8月6日には、
キャストが揃って記者会見するとあったので、
アタシは、出来れば是非そちらに
お呼ばれしてみたい~にゃお。です、こんにちは。

頼まれなくても、詳細なレポ書きますから~

゚*☆゚∵。..*゚..☆゚∵

そろそろ、私も『三国志』の予習を始めました。
…とにかく人名が多くて、混乱するので、
まず、その辺りを整理できそうな本を借り、
ネットで映画の登場人物一覧のページを見ながら
名前と役割がごっちゃにならないように。。

今ちょうど劉備が諸葛亮を迎えようと訪ねて来た所で
物語の中盤、次項がいよいよ赤壁海戦です。

…それにしても、ハカリゴトの連続で、
他を出し抜きハナを切っても、すぐに別の謀略に
どんどん人が亡くなる^^;

私の読んでいる本では、

曹操が悪役で、物語の中心(多分)。
トニー演じる周ユは、若く眉目秀麗で度量が大きく、
好人物として描かれていて、
赤壁の戦いで曹操軍を打ち破るが、ほどなくして病に倒れてしまう。

周ユは呉の国の人で、蜀の諸葛亮孔明とは違う国だけれど、
赤壁海戦当時は、孔明が呉へ派遣されていたらしく、
そこで関わりが出てくる模様。。
ふむふむ。

…こんな調子でいいんでしょうかねぇ。。
(b
y にゃお。)

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