予告編も流れ始め、、七夕公開まできっとあっという間ですね。

さて、最近、武迷の皆さんとの会話の中で、ふと、、
「どうよ？」と思ったことがあります。

「傷だらけの男たち」という邦題。
文字の上では、「傷男」と略されます。
（傷城の流れかなｧ～～）
最近の日本人は、略語が大好き。笑

これって、、きずおとこ？きずだん？きずお・・・

妙に気になったので、アンケートをとってみることにしました。爆

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都心では、もう「傷男」予告編が流れている劇場が何軒かあるそうです。
チラシもポスターも、存在するらしい。
武ファンの方が調べて教えて下さいました。
時間を作って、是非見に行こう～

公式サイトでも予告編が見れるので、家族（男ばっかりですがｗ）に
公開しました。
以前、家庭内で「武作品」と言うと、
勝手に見れば？的な偏見アリアリの反応だったのが、
私の地道な普及活動により（？）、この頃は一定の評価も得ていて、
あの予告編を見て完成度の高いアクション作品と思ったようで、
早速興味を持ってくれました。　ヨカッタ。

で、実際、どの位の規模で上映してくれるのでしょう？
ウチの近所でも見ることが出来ればいいな…。

そそ、少し前に、この予告編を作った方のＢｌｏｇを教えて頂きました。
こういう「予告編」というものが、どういう過程を経て作られるのかが
垣間見れて、とても興味深い。
で、その方によると、今、劇場で流れているアクション色の強い物の他に、
クリスマスシーンから始まるタイプと、ＴＶ宣伝用の、
もう少し短いタイプのものがあるそうです。
クリスマスシーンから始まるものは、
先日「傷男」公式サイトで拝見しましたが。ぁぁ。
今はもうアクション編と入れ替わっていて、
どうやらそれはお蔵入り？らしいです。
一瞬でも拝見できて、よかった。
海外のファンも、日本の予告編は、また独特な雰囲気があるので
いつも楽しみにしてると言います。

この映画、海外での予告編も、香港・台湾、韓国、ＭＶバージョン、
長いの、短いの、と、実に様々ありましたからね。
代表的なものを右のプラグインに並べましたが、
他にも、各国の公式サイトなどで見ることができます。
（左のプラグイン参照）

http://ent.sina.com.cn/m/c/bn/2006-11-10/1550442.html
ピアノＢＧＭ、teaser１分３０秒。
http://ent.qq.com/a/20061108/000102.htm
口笛のＢＧＭ、クリスマスから始まる、１分３０秒。
http://ent.sina.com.cn/m/c/bn/2006-11-21/18231072.html
戸が開いて…サスペンス編、２分１７秒。
http://v.blog.sina.com.cn/swf/player.swf?vid=2259913&uid=1400488700
中国語版ＭＶ（歌：何韵詩）

…などなど。
あ、これくらいにしときますｗ
海外ではもう公開済みですから、いいですが、
ネタバレしたくない方は、見ないほうが身のためかも。
（注：海外サイトなので、自己責任でクリックして下さいね。）

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この度、数人のカネシロ・ファン有志にて、新Blogを立ち上げることとなりました

映画「傷だらけの男たち（原題・傷城）」略して"傷男"（←勝手に略すんなｗ）の公開にあわせて、

金城武さんをもっともっと応援できたらいいな、と思ったからです。

金城武さんが頑張り続けてくれる限り、、ずっとずっとずっと～
皆さんと一緒に・・応援していきたいと思っています。
これからも、末永くよろしくお願いします。





最近、日本で余り見かけないよね～（*-.-)(-o-;）ぼそ。な、感じの"彼"ですが、
実は結構、ハードに お仕事してるんだよ、と。笑。
ね、男前っぷりは、健在でそ？？？

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☆おめでとうございます*・'゜☆。.:*:・☆
第２６回香港電影金像奨にて"最佳撮影賞"受賞だそうです！

いえ、実は、映画「傷城」は、アジアンパラダスさんによると、他にも、
最佳男主角・最佳原創電影音楽・最佳美術指導・最佳服装造形設計など、
計５部門へのノミネートがあったそうです。
単純ですが…こういう賞のノミネート＆受賞は、
一般の人にも広く観てもらう、という意味で、
とても判りやすいので、嬉しいですよね～ 
私は、「最佳撮影賞」と聞いて、去年見た、同じラウ監督の
「デイジー/Daisey/雛菊（２００６）」の、
お洒落で綺麗なヨーロッパの街角の映像を思い出しちゃいました。
あー、ますます日本での公開が楽しみかも


↓[続きに写真があります♪]

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