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先日から紹介してる韓国公式ブログ記事の元サイトが分かりました♪

http://www.artsnews.co.kr/section/7

韓国公式ブログの記事は、
ここの記事をレッドクリフの背景に文字を打ち込んで
1枚の画像にしてあるようで、
ハングルを理解できない外国人には内容が分からない。

でも、この元記事サイトは、
翻訳機が使えるのであまり苦労しなくても記事が読めます。

 \(@^o^)/ <キャッホー!!

これでPCの文字入力に何時間も奮闘しなくて済みます。
もっと早く気づくべきでした。。(^_^;)

`*:;,.★ ~☆・:.,;*`*:;,.★ ~☆・:.,;*

で、ずっと読みたかったトニー・レオンさんの記事
http://www.artsnews.co.kr/news/931)を
翻訳ソフトを使って読んでみました。

楽で良いです・・・・・★^^ⅴ


所々???ですが、 興味がある方は読んでみて下さい。

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ども~。

暑いですけど、クーラー嫌いで困ってる、にゃお。です~。。
ヘタるよ。。

北京個別インタビュー <涼しげな金城さん。。

さてさて、、今、現地では、様々な報道がされていて、
私もネット新聞などで、こそこそ見てます。。

映画のヒットと共に、劇中の登場人物の台詞が流行語になっているとか。
真偽を確かめるべく、現地の方に尋ねてみたら、台湾でも大陸でも、
同じように流行ってるそうな。うへ~すごい!

■記事-Yahoo奇摩新聞
  http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/080712/2/132zf.html

孔明様の「略懂」は、略=a little、懂=understand の意味だと
教えてもらったのですが、
はてさて、その言葉を、どういう時に使うのか、なぜ可笑しいのか、
詳しく聞いてみたく。
どうも、もともとの、諸葛孔明という人に対する、
固定のイメージとのギャップとか、その言葉のニュアンスの面白さにもあるような。

映画を見た感想を聞いてみたところ、劇中の金城"孔明"は、今までの
(中国で一般に持たれている)のとは、全然違ったイメージだそうで、
とても快活で新鮮、ユーモアがあって、とにかく「可愛い感じ」と、
繰り返し聞きました。


出演者に対するインタビュー報道も盛んです。

香港では「主播会客室」、台湾で「娯楽@亜洲」。
(武迷サイトで既出のネタですm(_ _)m)

どちらも美人ナビゲーターによるインタビュー番組で、
既にその内容が新聞&雑誌などで一部既出ですが、
武の愛情生活についての鋭いツッコミ!?って点で共通してます。
あ、7月12日(?)に放送された台湾のTVBS
『魅力 金城武』でも、
「本当に彼女いないの~?」と、ツッコミ入れられてましたけど。

■「娯楽@亜州」@AZIO 
  http://azio.im.tv/
■「主播会客室」陳貝兒さんのサイト 
  http://hk.myblog.yahoo.com/jw!a927AD2GHx3i1oDpmUga8fJHug--/article?mid=6310
■TVBS 
  http://news.yam.com/view/mkvideopage.php/20080712529688

総合すると『ここ最近は、仕事がとても忙しくて、
恋愛どころじゃなかった』武は、『もし家に居ても、DVDをみるか、
パソコンに向かってるか、シナリオ本を読んでるか。
もちろん、恋愛する気持ち自体がない訳じゃなくて、
もし、気になる人が出てくれば、どんなことをしても、頑張る!』
…とのこと。

この、「どんなことをしても、頑張る!」という台詞に健気さを感じて、
ちょっとウルっと来る反面、
あんまり一途過ぎる男子に、女子は引くよ、、、と、
余計な一言も言いたくなってみたり。


そそ、武の人となりを形容する文に、いつも「宅男」という言葉が出てきますが、
これは、見た通り、日本語でいう所の、「オタク」という意味。
最初、自虐的「ボクはオタクだ!」とか言ってるのかと思ったら、
お洒落な雑誌のグラビアにも堂々と、この文字が踊ってるのを見て、アレ?何か違うぞ、と。

アチラでは、ど~も、いいイメージのある言葉のように
捉えているようなので、ちょっと不思議に思って、
またまた聞いてみました。

どうも「宅」の字に、邸宅のような、豪華な家、お金持ちとか、そんな字のイメージがある?ような。
確かに、部屋で一日中パソコンしてたり、映画を観てたり、
ある程度優雅じゃないと出来ない大人の趣味かも。


でも、でも オタクって(自分の年齢をバラすようで嫌ですが、大汗。)
もう、20数年も前、もともとは、漫研とかアニメ愛好家とか、、コミケとかが
大好きそうな人種の中で、お互いのことを「オタクが、、」と
呼び合ってたのが、転じてそういう趣味の人の事を呼ぶようになったのが、
語源だって知ってました!?
オタクって、単に"あなた"、って意味でしょ??
(と、一生懸命、説明したけど、分ってもらえなかったかも...orz)

日本では、多分、邸宅と言うより、四畳半の下宿のイメージだけど、なぁ。。。


言葉って、面白いけど、難しいですね~
私も十分、大人の「宅女」なんですけど…苦笑。

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今頃ですが、ネットのお散歩中に見つけた記事から*****

7/8のVARIETY JAPANの記事です。

このサイト、【レッドクリフ】関連記事他が
LINKしてあって、分かりやすくて良いと思います。
お薦めです♪^^*



さて、その記事(1)からですが、




韓国ショーボックス『レッドクリフ』の一部をカット

のタイトルがまず目に入りました。


韓国では、9分の短縮バージョンが上映されてたんですね。

ジョン・ウー監督は了承済みだけど
「短縮バージョンは見たくない」と言ってらっしゃったとか…

時間をかけコマを選び抜いて編集し仕上げた作品が
例え数分でも数秒でもカットされるのは
とてもつらいでしょうね。。。(゜Å) ホロリ


詳しくは、↑のLINKから記事に飛んでください。


エイベックスさん、
日本は大丈夫なんですよね?(;^_^ A フキフキ


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またまた韓国公式ブログの記事に興味を持ち、
数時間かけて翻訳しながら読んでみました。(^_^;)



作曲家の岩代太郎さんや主題歌を歌うalanさんについて
絶賛記事が書かれています。

`*:;,.★ ~☆・:.,;*`*:;,.★ ~☆・:.,;*

映画音楽の大家、岩代太郎!!
彼の映画音楽人生最高の力作で誕生!!


久石譲と共に
日本映画音楽界を代表するニューエイジアーティストである
ピアニスト岩代太郎音楽監督は、
【殺人の追憶】【風のダドゥ】等を通して、国内ファン達から
多くの愛を受けている音楽監督の一人。

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