先日から紹介してる韓国公式ブログ記事の元サイトが分かりました♪
http://www.artsnews.co.kr/section/7
韓国公式ブログの記事は、
ここの記事をレッドクリフの背景に文字を打ち込んで
1枚の画像にしてあるようで、
ハングルを理解できない外国人には内容が分からない。
でも、この元記事サイトは、
翻訳機が使えるのであまり苦労しなくても記事が読めます。
\(@^o^)/ <キャッホー!!
これでPCの文字入力に何時間も奮闘しなくて済みます。
もっと早く気づくべきでした。。(^_^;)
`*:;,.★ ~☆・:.,;*`*:;,.★ ~☆・:.,;*
で、ずっと読みたかったトニー・レオンさんの記事
(
http://www.artsnews.co.kr/news/931)を
翻訳ソフトを使って読んでみました。
楽で良いです・・・・・★^^ⅴ
所々???ですが、 興味がある方は読んでみて下さい。
梁朝偉、アクション俳優で大変身!!
順調なすべり出しをしている<赤壁大戦>は、
梁朝偉の演技人生初めてとなる派手なアクションを見せて、
カリスマあふれる1800年前の英雄豪傑周瑜を再現し、
アクション俳優に変身して話題だ。
軟らかい目つきと甘い微笑の代名詞で
女性観客らの愛を一身に受けている梁朝偉.
<重慶森林><花様年華>をはじめとして
最近<色戒>まで胸しびれたものすごい愛を演じた彼が
今回の映画<赤壁大戦>を通して、
その間隠しておいたアクション本能を100%発揮、
強力なアクション場面を先ボーであり、
アクション俳優としての面目(容貌)を誇示した。
<赤壁大戦>は周瑜は孫権軍は一番名将で
明晰な判断力と相手の虚を突く敏捷な攻撃力はもちろん
激しい戦場の中でも風流と度を失わない人物。
梁朝偉は劇中、周瑜を完ぺきに演じるために
アクション練習はもちろん、
大部分のアクションシーンを代役なしで消化して来た。
特に危険に直面した我が軍趙子龍を助ける為に
飛んでくる矢を体を飛ばして防ぐ場面でも
走る言葉上で走って,体を180度回転しながら
敵将の首に矢をずっとさす場面、
カップル刀を持って敵将に走って聞いて
敵軍を切る場面などは男性美充満するカリスマで
女性観客はもちろん男性観客らまで
親指を上にあげるようにさせた。
また来る冬封切り予定の2編では
あたかも剣舞をするように敵将に向かって
黒い振り回しながら告示を詠じる場面は
最高の名場面に選ばれるものと見られる。
***
少し、編集しています。ぺこ <(_ _)> ***
(by ひとやすみ)
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