ども~。
暑いですけど、クーラー嫌いで困ってる、にゃお。です~。。
ヘタるよ。。
<涼しげな金城さん。。
さてさて、、今、現地では、様々な報道がされていて、
私もネット新聞などで、こそこそ見てます。。
映画のヒットと共に、劇中の登場人物の台詞が流行語になっているとか。
真偽を確かめるべく、現地の方に尋ねてみたら、台湾でも大陸でも、
同じように流行ってるそうな。うへ~すごい!
■記事-Yahoo奇摩新聞
http://tw.news.yahoo.com/article/url/d/a/080712/2/132zf.html孔明様の「略懂」は、略=a little、懂=understand の意味だと
教えてもらったのですが、
はてさて、その言葉を、どういう時に使うのか、なぜ可笑しいのか、
詳しく聞いてみたく。
どうも、もともとの、諸葛孔明という人に対する、
固定のイメージとのギャップとか、その言葉のニュアンスの面白さにもあるような。
映画を見た感想を聞いてみたところ、劇中の金城"孔明"は、今までの
(中国で一般に持たれている)のとは、全然違ったイメージだそうで、
とても快活で新鮮、ユーモアがあって、とにかく
「可愛い感じ」と、
繰り返し聞きました。
出演者に対するインタビュー報道も盛んです。
香港では「主播会客室」、台湾で「娯楽@亜洲」。
(武迷サイトで既出のネタですm(_ _)m)
どちらも美人ナビゲーターによるインタビュー番組で、
既にその内容が新聞&雑誌などで一部既出ですが、
武の愛情生活についての鋭いツッコミ!?って点で共通してます。
あ、7月12日(?)に放送された台湾のTVBS
『魅力 金城武』でも、
「本当に彼女いないの~?」と、ツッコミ入れられてましたけど。
■「娯楽@亜州」@AZIO
http://azio.im.tv/■「主播会客室」陳貝兒さんのサイト
http://hk.myblog.yahoo.com/jw!a927AD2GHx3i1oDpmUga8fJHug--/article?mid=6310■TVBS
http://news.yam.com/view/mkvideopage.php/20080712529688総合すると『ここ最近は、仕事がとても忙しくて、
恋愛どころじゃなかった』武は、『もし家に居ても、DVDをみるか、
パソコンに向かってるか、シナリオ本を読んでるか。
もちろん、恋愛する気持ち自体がない訳じゃなくて、
もし、気になる人が出てくれば、どんなことをしても、頑張る!』
…とのこと。
この、「どんなことをしても、頑張る!」という台詞に健気さを感じて、
ちょっとウルっと来る反面、
あんまり一途過ぎる男子に、女子は引くよ、、、と、
余計な一言も言いたくなってみたり。
そそ、武の人となりを形容する文に、いつも
「宅男」という言葉が出てきますが、
これは、見た通り、日本語でいう所の、「オタク」という意味。
最初、
自虐的に
「ボクはオタクだ!」とか言ってるのかと思ったら、
お洒落な雑誌のグラビアにも堂々と、この文字が踊ってるのを見て、アレ?何か違うぞ、と。
アチラでは、ど~も、いいイメージのある言葉のように
捉えているようなので、ちょっと不思議に思って、
またまた聞いてみました。
どうも「宅」の字に、邸宅のような、
豪華な家、お金持ちとか、そんな字のイメージがある?ような。
確かに、部屋で一日中パソコンしてたり、映画を観てたり、
ある程度優雅じゃないと出来ない
大人の趣味かも。
でも、でも
オタクって(自分の年齢をバラすようで嫌ですが、大汗。)
もう、20数年も前、もともとは、漫研とかアニメ愛好家とか、、コミケとかが
大好きそうな人種の中で、お互いのことを「オタクが、、」と
呼び合ってたのが、転じてそういう趣味の人の事を呼ぶようになったのが、
語源だって知ってました!?
オタクって、単に"あなた"、って意味でしょ??
(と、一生懸命、説明したけど、分ってもらえなかったかも...orz)
日本では、多分、邸宅と言うより、四畳半の下宿のイメージだけど、なぁ。。。
言葉って、面白いけど、難しいですね~
私も十分、大人の「宅女」なんですけど…苦笑。
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