忍者ブログ
We are always supporting U !
| Admin | Write | Comment |
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
応援ボード
関連記事 投名状にて, WSにて


クリックで拡大↑

・LINK先を変更
・A4サイズ(約370KB)JPG画像

できれば縁なし印刷してみてください。
管理人紹介
HN:
俳優・金城武さんを応援する会
性別:
女性
自己紹介:

管理人
chobi♪
にゃお。
ひとやすみ
てん



Don't hesitate to contact us
if you want^^
Our e-mail address is
as follows:
最新コメント
[12/18 まーちゃん]
[12/02 titichan]
[10/11 まき]
[10/11 miruku]
[10/11 てん]
[10/12 ひとやすみ]
[10/11 う~ろん☆]
[03/17 田中舞]
[03/15 田中舞]
[03/15 田中舞]
最新トラックバック
media
アイスバケツチャレンジ

【喜歡你】邦題:こんなはずじゃなかった
2017/04/28 中国公開 2017/05/05 台湾公開 2017/11 東京国際映画祭上映


【摆渡人】
2016/12/23 中国公開 2016/12/29 台湾公開


【太平輪】邦題:The Crossing ザ・クロッシング Part I
2014/12/2 中国公開 2014/12/5 台湾公開 2019/6/7 日本公開


「捜査官X」(原題:武侠)
★2012年4月21日公開

★第7回大阪アジアン映画祭
クロージング上映(3/18)

「捜査官X」公式HP



公式Twitter
武 侠
2011年7月4日公開
7月22日台湾 公開

ピーターチャン監督作品

台湾【武侠



甲上娯楽Blog
【レッドクリフ】 赤壁
日本公式サイト


【ウォーロード】
第27回香港電影金像奨
8部門受賞作品

関連記事【こちら】

【K-20 怪人二十面相・伝】


【SweetRain 死神の精度】
【国内リンク】
LINK
This website is link free.



Pleas use the above banner
for your convenience..
携帯閲覧用バーコード
フリーエリア

いよいよ8月27日に、DVDが発売になるそうです!
やた!! お知らせ、ありがとうございます!!
http://www.vap.co.jp/shinigaminoseido/index.html

デラックス版と通常版があるようですが、
デラックス版は、超豪華~
筧監督監修のメイキングやら、
絵コンテ台本なども入ってるらしい^^
早速、予約できる所を探さなくっちゃ!

ところで。

ずーーーーっと更新をオサボリしてて、久々来たら、
Blogの雰囲気が随分とおしゃれに変わってました。
スキン職人さんのお仕事ですね~ありがとうございます^^

そそそ、そーいえば、もうひとつ余談ですが、、

某RC映画
の前売りチケット情報はどうなったんでしょー。
発売前日なのに、どこで売ってるかわかんないよ~~(>△<)
…って、武迷友が言ってました。 
確かに。"孔ピー"ちゃんの製造が間に合わないんでしょうか。

アタシ達は、明日、お財布握り締めて、
一体どこへ行けばいいんでやんしょ?…ぼそ。

(by にゃお。)

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
NAME:
TITLE:
MAIL:
COMMENT:
PASS: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
お久しぶりです
ひとやすみ
にゃおさん、記事更新有難うございます。
スキンの変更だけして、記事も書かずにほったらかしにしてました。。m(_ _;)m
武ちゃんが多過ぎ?(^▽^笑)

昨日、死神さんの超豪華なデラックス版DVDをいつも買ってる@星堂さんでを予約しました。
しっかりお値段比較してから予約すべきですね…(^_^;)

某RC映画、我が家から一番近いシネコンで上映があるようです。
是非とも孔ピーちゃんをGETしたいので、明日にでも行ってみます。
2008/06/21(Sat)21:21:58 編集
役作りは現場で...
Ushi in CA州
日本で買ってきた「デラックス版」のDVDを見ました。
特典ディスクは、インタビューもあって嬉しいですね。
この映画に限らず、武さんは役作りに関して「現場で作る」みたいな事を言っていますよね。
アイデアがある場合には、採用されても、されなくても「とりあえず、意見を言ってみる」みたいな。
良い作品にしたい気持ちから、この様な行動になるのはすごくわかる気がします。
武さんのインタビューを通して、日本の俳優・女優さん達は、あまり監督に自分のアイデアを言わないのかなぁ~?みたいな事がわかりました。
英国で映画のお勉強をされた「K-20」の監督の佐藤嗣麻子さんも、「20年ぶりに英国の俳優さんと仕事をしたみたいに、金城君は色々とアイデアを積極的に言ってくれる。」って話していましたし。
なんとなく...日本では 古くて(?)、保守的な監督さんだと、俳優が意見を述べる事を「生意気」って思ったりするのかもしれないなぁ~って感じました。
そう言えば、随分昔に 渡哲也さんも
「役作りはしていかないで、現場で監督さんと相談してから演技に入る。」
みたいな事を言っていた事を思い出しました。
それから日本に帰っていた時に見た番組で古田新太さんも、「現場で作っていく方が好き」だって言っていましたね。
「家で台本を読み込んで、読み込んで 役を作って 出来上がっちゃっているヤツって、大嫌い!」
って言っていました。
やっぱりお芝居とか映画とかというのは、チームワークなのだなぁ~って感じました。
2008/12/14(Sun)21:08:25 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする
≪ Back  │HOME│  Next ≫

[124] [123] [122] [121] [120] [119] [118] [117] [116] [114] [113]

Copyright © 俳優 金城武。。All Rights Reserved.
Powered by NinjaBlog / Template by カキゴオリ☆
忍者ブログ [PR]