[0回]

６時ちょうどに司会者の女性が登場～

私たちは、現地の武迷なかまと一緒に
前方ステージに近い、カメラエリアの真横に陣取る。
みんなで応援ボードを持って、旗をもって、準備ＯＫ！


いきなりクイズが始まる。汗
「孔明を演じてるのは？？」だったのか？台北迷が答える
「ジンチャンウー！！」

当たり～～！！と、赤壁のキャップが手渡された。
数問のクイズが出題され、ようやくオープング。



火の舞。

レッドカーペットが狭すぎて、危ない危ない。(笑)
太鼓が鳴り響き、ようやくゲストの登場～～。

まず、主催者の方？が歩いてきた。


その次が、満面の笑みの監督夫妻。
前方ステージに近い、レッドカーペット脇のパネルの前に集合。


そして、大歓声とともに、武ちゃんが歩いてくる。
ほんとにものすごい歓声。司会者のアナウンスが聞こえなくなるほど。
この日の出演者の中で一番大きな歓声。どよめき。
台湾での金城武の人気がすごいのが証明されたね。

ニコニコ笑顔の武ちゃん。左右をキョロキョロしながら歩いてくる。



２階の渡り廊下からも歓声があがる。
上下左右、キョロキョロ～。キラキラお目目がくるくる動いてます。



フージュンさんがやってきたら、とたんにニコニコ笑顔でひそひそ話。
すごく仲がいいのね、伝わってきた。



この後最後に、チーリンさんがやってくるんだけど。。。
チーリンさんの「肩がまるだし」の衣装を見て～
びっくりした表情で、何かいってる。
「おおーー寒くないのか～～？？」って感じ？？かわいい～～～。


全員がそろったところで、司会者の女性がなにやら説明。
（武ちゃん観すぎて記憶にない　笑）
そこでようやく武ちゃんが、私たちのグループを発見！(笑)

「じ～～～～～～っ」

「うんうん」小さくうなずき、私たちに合図。

目、、目があった・・・
「うぎゃ～～～！！」一同絶叫。(笑)

フォトセッションが終わり、一行が前方ステージに向かって歩き出した。

「ジンチャンウー！！」「たけちゃ～～ん！！」叫んでみた～～。

武ちゃんぺこりと頭を下げ、

「ありがとう」

き・・聞こえた、、確かに・・・・・日本語だったよ～～！！！うぎゃ～～。


前方ステージに上がったところ。


ステージかなり狭いのに、よく一列に並べたなぁ～汗



主催者、監督、トニーさんの挨拶の後、武ちゃんがご挨拶。

そのとき、周りから(中国語で）
「武ちゃんかっこいい～～～！！」とか何とか、
歓声と悲鳴が聞こえる。

武ちゃん、思いっきり照れる。「どうも」ってな感じで、苦笑い。
おっと、ここで、お決まりの、「マイクテスト」
トントンはなく、マイクのスイッチを目で確認。(笑)


　　　　

その後、皆さんの挨拶が続くんだけど。。。
時折、隣のフージュンさんとまたまたひそひそ話。うれしそう。
何を話してるんだろうねぇ～～～(笑)

２０分ほどの舞台挨拶が終わり、
船の模型に火をつけ、白い風船が空に舞ったところで、
プレミア終了～～。

ご一行が退場。

終わっちゃった。

ぞろぞろ皆さんが帰り始めたとき、
なにやらステージ裏があわただしい。

「なんだ？？」と駆けつけてみると、
ご一行をお迎えに来ただろう車がど～～～っと横付けされていた。

え？？なぜ？？

どうやらテントの中で、車の到着を待たされていた様子。

警備員の垣根の間を、１番最初に出てきたのはなんと武ちゃん！

またまた叫ぶ私たち。

しっかりとこっちを向き、にっこりお手手フリフリ。感動。

ご一行の車が次々会場を後にする。
みんなで最後までお見送り～。楽しかったなぁ～～。



余韻を引きずって、みんなで記念撮影。
日本と違って、終了後の会場に自由に出入りできる。
スタッフたちも記念撮影真っ最中。



↑これを撮ってくれたのは、お友だち（男の子）です。(笑)
武ちゃんを見て、かなり興奮してたよ～。(笑)

言葉は通じないけど、想いは同じ。
再会できた仲間、初めてであった仲間。
言葉の壁を超え、一緒に応援できた楽し～いひと時でした。

改めて、武ちゃんがくれた縁に感謝！

以上報告終わり。




ﾟ＊☆ﾟ∵。..*ﾟ..☆ﾟ∵

行けなかった私（達）に、
幸せのおすそ分け（レポート）をありがとう～～

今度こそは、、今度こそは、自分が「応援ボード」を持って
お手手フリフリ、したい～＞＜；　
…とか、心密かに思いつつ…